自治労連

「あん」
ドリアン助川 著
ポプラ社
あん 小さなどら焼き屋で日がな一日鉄板に向かってどら焼きを焼く千太郎のもとにある日、一人の老婆、徳江が訪れる。徳江は、あん作りの名人だった。いつしか一緒にどら焼きのあんを作ることに。偏見の中に人生を閉じ込められた徳江と生きる気力を失っていた千太郎が、それぞれの人生を背負いつつも新しい道を見つけようとして行く。
誰にも生まれてきた意味がある。その言葉を本当にそうだと心に深く刻むことが出来る一冊です。


過去のおすすめの一冊

市職労教事支部のサイトへようこそ

Last Update: 2016/10/26 16:10:24

名古屋市の図書館、生涯学習センター等社会教育施設への
指定管理者制度導入に反対します!


2016年のお知らせ
10/24

総学習運動について

 各職場で学習会は始まっているでしょうか。新しい試みとして、少人数の分会職場には学習会について案内を出しています。

 ぜひ活用してください。わからないことは、執行委員にお尋ねください。

10/1~2

茨城県つくば市で『第13回地方自治研究全国集会』が行われました。

 1日目は作家で明治学院大学教授の高橋源一郎さんの記念講演が行われました。

 「憲法と文学」をキーワードに、歩きながらメモも持たず、面白い話をされ、あっという間に時間が過ぎました 。

 「人生は部屋を借りているようなもの。出ていくときはきれいに出ていかねばならない。良いものを置いていかなければならない。」の言葉に自分が次世代のためにするべきことを改めて考えさせられました。


 2日目の分科会では、民営化に伴う土浦公立幼稚園全廃の中止を求める活動、保護者・市民と共に守った広島西部療育センター直営給食についての報告を聞きました。

 特に印象に残ったのは、土浦公立幼稚園全廃中止を求める活動報告で、この運動の中心となっているのは保護者の方でした。子どもを抱えながら、ほかの幼稚園 の保護者と会を結成したり、地域への協力、署名運動、議員へのお願いなど、精力的に活動するパワーに圧倒されました。また、幼稚園がつぶれたら働いている先生たちが、どうなるのか心配ですと職員の心配までする優しさに頭が下がる思いでした。残念ながら、全廃中止は撤回されていませんが、もう前を向いて活動を続けている姿に頑張らなきゃと強く思いました。         

 学びの多い集会でした。この2日間で学んだことを今後の活動に生かしていきたいです。

9/30

教事支部第2回分会長会議が開催されました。

 今年度から開始時間を早めたこと、また金曜日の開催だったのでどれぐらい集まるのかと不安でしたが、たくさんの分会長さんが参加してくださいました。ありがとうございました。

 執行部から秋の賃金確定の闘いの経過を報告して今後の行動提起をしました。その後、分会長さんから職場の近況報告をしていただきました。人手不足などで厳しい状況の職場が多くありました。教事支部は60を超える分会があるので、それぞれの分会での仕事内容についても語られ、改めて幅広く市民の学びを支えていることを実感する会議となりました。

8/27

教育部会第26回定期総会に参加してきました!


憲法改悪、新自由主義的な「教育改革」に反対し、住民と連帯して、民主的な学校教育・社会教育の充実をめざそう!

 2016年8月20日(土)岡山県総合福祉会館で行われました。総会には、教事支部の支部長、書記長を含め、9地方組織・14単組から39人が参加。教育部会部会長、自治労連本部福島副委員長のあいさつに続き、執行部から経過報告と運動方針案が提起されました。

 昨年度の主な活動として、以下のような報告がされました。

 今年2月に岡山県岡山市で行われた第21回教育部会要求・闘争交流集会には、全国からと岡山を中心に住民も含め65人の参加がありました。和歌山大学の堀内秀雄先生による記念講演では、戦争法強行、憲法改悪を進める安倍政権の下での社会教育や労働組合活動の重要性を学びました。また「今だからこそ、公立図書館のあり方を考える」リレートークを行い、岡山県内の取り組みの状況を住民の方を含めて学びあいました。各地からの実践報告も行いました。

 部会の要請活動としては、例年より早めの12月、文部科学省に対して「専任・専門・正規」の司書を学校図書館に全校配置するなど学校図書館の充実を求めました。さらに今年10月につくば市で行われる地方自治研究全国集会の準備状況を報告しました。

 運動方針等の中で、安倍政権の進める憲法「改正」の動きを止めるためにも、住民の学習権、知的自由を保障するための活動の大切さを明らかにし、社会教育・生涯学習施設の安易な民営化を止め、住民の権利・自由を守る職員を育成していく必要性等が確認されました。

 討論では、岡山、茨城、東京、神奈川、愛知、大阪から10人が発言しました。

 岡山からは、この間の「専任・専門・正規」の学校司書の配置を求める取り組み、岡山県内の学校図書館の状況と国の有識者会議の様子の報告がありました。学校図書館に係る方針が国から示される前に現場からの意見を伝えていこうと10月にも文科省に対して要請することが求められました。公民館にかけられている問題についても報告がありました。

 また、鎌倉市からは公立施設再編計画に基づく施設縮小や非正規化の攻撃について、世田谷区からは民営化プランが示されながら区長を代え、その動きを止めた実践について、玉野市からは図書館と公民館を複合化することで問題のある施設になりかねない問題について報告がありました。更に、茨城県筑西市からは図書館と給食センターの問題、大阪府からは文化財保護に係る提起等が語られました。名古屋市からは、教事支部書記長が本庁における超過勤務削減に向けての取り組み、図書館における指定管理者制度の試行導入への闘い、養護学校の介助員復元に向けた親と連携した取り組みなどを報告しました。

 最後に中野部会長から「今年の総会は、初参加の方からの発言もあり、また図書館や公民館に加え、教委事務局や文化財に携わる組合員の方の参加もあり豊かな討議となった。様々な分野の方が携わっていただくことで、教育部会の活動も深みが増す。各地での取組みの報告を力にしながら、団結して頑張っていこう。」とのまとめで総会を終了しました。

 教事支部・支部長が引き続き、教育部会の副部会長に選任されました。

8/3

第64回水泳大会に参加しませんか!


 9月10日(土)日本ガイシアリーナにて第64回名古屋市職員水泳大会が開催されます。教事支部として参加します。ただいま、参加メンバーを募集中です。配布されているチラシをご覧いただき、ぜひ参加してくださいね。

8/3

職場や仕事のことで悩んでいませんか?


  早いものでもう8月となりまひた。新しい職場に異動された方は、少しは職場や仕事に慣れましたか。悩んでいることはありませんか。

  職場が変わらなかった人も新年度になって仕事がきつくなった、超勤が増えたなど、困っていることはありませんか。また、自分以外のことでも気になることはありませんか。

 どんなことでもいいですので、お近くの執行委員や市職労本部(052-961-7821)に相談してください。一人で悩まず、みんなで解決しましょう!

7/23

職場要求書を提出しました。


 7月21日、当局に職場要求書を提出しました。各ブロックの組合員のみなさんから出された要求を各ブロック長が発言しました。回答交渉は2か月後をめどに行われます。

7/23

市労連定期大会に参加しました。


 7月21日名古屋市公会堂にて第66回市労連(名古屋市職員労働組合連合会)定期大会が開催されました。昨年度の活動報告、今年度の運動方針などがありました。また、来年度から名古屋市教員組合(名教組)が加盟することが提案され、成立されました。

7/23

第58回自治体学校㏌神戸が開催されます!


 毎年行われている自治体学校ですが、今年は神戸で7月30日~8月1日に開催されます。1・3日目は全体会で記念講演や特別講演、2日目は分科会や講座が行われます。ぜひ、組合員の皆さん参加してください!

7/8

2016年度 教事支部定期大会を開催しました!


2016年7月8日(金)14時から中生涯学習センターにおいて、名古屋市職労教育委員会事務局支部の定期大会を開催しました。

各分会から分会長や組合員が代議員として参加しました。支部長からは2016年度の『明るく楽しい教事支部にしたい』書記長から2015年度の支部活動報告や2016年の活動方針案、各ブロック長からブロックごとの活動報告や2016年度の活動方針、職場要求書の提案が出され、了承されました。また、代議員から職場の現状などの報告がなされました。人員が足りない、職場環境が悪い、そして超勤の問題など、どの職場も厳しい状況であることがよくわかり、今後の組合活動で強く改善を求めていくことが必要だと改めて感じました。また、定期大会後は、場所を移動し、交流会が行われました。

4/1

ようこそ教育委員会事務局支部へ!


新規採用職員の皆さんと他支部からの異動組合員の皆さんを歓迎します

4月1日付で、6名(生涯学習センター含む)の新規採用職員の皆さんが教育委員会事務局支部の職場に配属されました。また、多くの名古屋市職労組合員の皆さんが他の支部から教事支部に異動されました。皆さんを心より歓迎いたします。
新しい職場に配属され、最初は慣れないことも多いと思いますが、そんな時こそ労働組合が皆さんをしっかりとサポートします。不安なことや心配ごとなどありましたら遠慮なくご相談ください。
<名古屋市職労>
電話番号:052-961-7821
FAX番号: 052-971-4326
3/1

第21回自治労連教育部会要求・闘争交流集会を開催しました!


教育の自治・学習の自由を考える~憲法を守るということ~

2016年2月27日(土)、28日(日)の日程で、第21回自治労連教育部会要求・闘争交流集会を岡山市で開催しました。名古屋市職労教事支部はじめ全国から65名(住民含む)の参加がありました。
長年、住民とともに実践してきた公民館運動や学校図書館運動に加え、玉野市や高梁市で公立図書館をめぐって住民運動が広がっている岡山での開催となりました。例年のとおり、開催地の優れた実践をはじめ各地の実践を学ぶとともに、憲法を守るという視点から教育の自治や学習の自由を学び、それぞれの職場での闘いにつなげるような集会となりました。
初日には、社会教育学が専門の堀内秀雄先生(和歌山大学名誉教授)から「教育の自治・学習の自由を考える~憲法を守るということ~」と題して、記念講演をしていただきました。この講演では、昨年9月に強行された安保法制、いわゆる戦争法が強行採決され、日本は分岐点に立たされているという問題提起から、自治体労働組合は何をすべきかまで幅広く語っていただきました。「平和であることが、基本的人権を尊重し、民主主義を実践するための根底にある。参院選まであと4カ月余りで厳しい状況ではあるが諦めずに運動することが大切である。図書館で起きている問題も、公民館で起きている問題も、実は今、日本で起きている問題が根底にながれていることを意識すべき。例えば、公共施設再生計画と聞こえは良いが、施設の縮小計画を国をあげて押し付けてくる動きが社会教育施設にも押し寄せている。教育は現在と未来への投資。「子ども」問題は「おとな」問題であるので、学校教育と社会教育をもっと関連付けて考える必要がある。地域住民の一人ひとりの問題として考えていくべきである。自治体労働組合は、地域化、市民化、専門化、自律化をキーワードに頑張っていくべき。」とエールをいただきました。
2015年のお知らせ
10/06

小牧市住民投票/民営図書館に反対多数

 2015年10月4日に実施されたレンタル大手TUTAYA運営会社と連携した新図書館建設計画への賛否を問う住民投票が行われ、反対多数という結果となりました。
 小牧の図書館を考える会が中心となり、住民投票を実現させ、武雄市図書館等での選書の不透明さや建設費の高さなどの疑問を市民にも明らかにし、今回の結果となりました。
 私たち名古屋の図書館のあり方を考える上でも大変参考になる取り組みです。
10/05

職場や仕事のことなどで悩んでませんか?

 2015年度も半分が終わりました。新しい職場で働きはじめた方は少し慣れてきたところもあると思いますが、ずっとおかしいかなぁ?と思ったまま悩んだりしていることはありませんか。長く働いている職場でも、最近どうして良いか分からないことが生じたりしていませんか。
 組合員の皆さん一人ひとりが働きやすい職場にしていくのが組合の役割です。
小さな悩みでも構いませんので、お近くの執行委員にご相談くたさい。このHPからメールしていただいても、市職労本部に電話(052-961-7821)やFAX(052-971-4326)をいただいても結構です。一人で悩まず、みんなで解決しましょう!
7/10

2015年度教事支部定期大会を開催しました!

 2015年7月10日(金)午後、東生涯学習センターにおいて、名古屋市職員労働組合教育委員会事務局支部(教事支部)定期大会を開催しました。
 70ほどある分会から分会長が参加し、2014年度の振り返りと2015年度の運動方針や職場要求書についての議論を行い、確認がされました。
 当日は、全代議員からそれぞれの職場の現状や支部活動に対する思いなどの発言がありました。今、どの職場も人員不足で超過勤務をせざるを得ない状況にありますが、その中で市民の学習活動を保障していく取り組みが重要であることが再認識できる場となりました。
 定期大会終了後には、場所を移して交流会を行い、支部活動への思いなどを熱く語りあいました。
 支部活動は、組合員の皆さん一人ひとりの思いと行動で支えられています。次の一年もどうぞよろしくお願いします。
6/14

「図書館の役割ってなあに?」が開催されました!

 2015年6月14日(日)午後、名古屋港ポートビル講堂で、講演会「図書館の役割ってなあに?」が開催されました。この講演会の主催は、教事支部も団体としてもまた組合員が個人としても参加している「名古屋市の図書館を考える市民の会」です(共催:図書館問題研究会愛知支部/後援:愛知県教育委員会・名古屋市教育委員会)。
 当日は、名古屋市の図書館を利用する市民の方々や図書館で働く職員、研究者など幅広い方たちが参加しました。
 記念講演は、元滋賀県立図書館長の梅澤幸平さんでした。北海道立図書館司書から滋賀県甲西町の図書館長に抜擢され、その後、滋賀県立図書館長として活躍された経験などをもとに、図書館のあるべき姿、図書館で働く者のスタンスなどについて語られました。図書館員は、本を通して思想や信条、表現の自由という人間の根源的な部分にかかわる仕事をしており、館員自身が常にアンテナを張って様々なことを吸収し、反映していくことが必要であり、そのためには経験豊富な司書となり活躍することが必要であることなどを熱く語られました。
 こうした図書館に指定管理制度を導入すると「無料の原則」を定められている図書館では人件費を削るしかなく、不安定雇用の職員たちによって住民の暮らしにプラスとならないのではとも語られました。
 今回の講演を契機に改めて、図書館の役割について私たち自身が捉えなおしていくことが必要だと感じました。
【参考文献】「図書館からの贈り物」 梅澤幸平著 日外アソシエーツ
5/2

支部の新歓を開催しました!

 去る4月24日(金)に教育委員会事務局支部の新規組合員and支部間異動者歓迎会を開催しました。
 今年も新たに市役所へ就職され、名古屋市職労に加入された方達と他の支部から教事支部に異動された方達をその方達の近くの組合員さんで歓迎しました。行政職採用された6人の新規さんは全員加入されました!
 歓迎会では、新規組合員さんにまつわる問題をグループごとに考えて出題してもらい、みんなでワイワイ言いながら答えました。最も正解したチームには素敵な商品が送られました。
 毎年、ここで出題された新規組合員さんのエピソードは忘れられないものです(笑)。
 こうした横のつながりをどんどん作っていっていただければと思います。
4/12

新しい教育委員会制度でも、教育行政の政治的中立性、継続性、安定性の確保を!


 2015年4月から教育委員会制度が新しくなりました。首長の教育行政へのかかわりが強くなりますが、教育委員会自体の権限に変更はありません。首長の介入に屈せず、教育行政の政治的中立性、継続性、安定性を確保するよう教育委員会当局に要請しました。
2/23

第20回自治労連教育部会要求・闘争交流集会を開催しました!


学ぶ権利を保障する仕組みとしての教育行政 ~新教育委員会制度を考える~
 2015年2月28日(土)、3月1日(日)の日程で「第20回自治労連教育部会要求・闘争交流集会」が神奈川県横浜市で開催され、全国から9単組32名の参加がありました。
 本集会は、今社会教育に何ができるか、何が求められているかを、地域の実践と運動に学びながら考えようと開催されています。
 今回の集会は、社会教育行政においても、施設・職員のリストラ削減、指定管理者制度導入拡大や首長部局移管などを迫られ、各地で大きな危機を迎えている中で「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」が4月から施行される直前の開催となりました。同法では、首長による教育行政への不当な政治的介入を可能とし、住民の知る権利と学習の自由を侵害し、教育の自治を奪いかねないものとなっています。こうした中、教育行政にたずさわる自治体労働者として、何ができるか、何を求められているかを、地域の実践と運動に学びながら考えていこうと開催されました。
1/12 職場のページに、生涯学習センターの記事を追加しました。お読みください。
1/12

第20回自治労連教育部会要求・闘争交流集会を開催します!

 自治労連教育部会では、別添のチラシのとおり、2/28(土)〜3/1(日)の日程で神奈川県横浜市において「要求•闘争交流集会」を開催します。
 この4月からはじまる新しい教育委員会制度の問題と私達の闘い方について首都大学東京の荒井文昭先生に記念講演をしていただきます。
 自治体における社会教育再編の現段階と今後の課題について学ぶとともに、各地での実践を確認し、元気な社会教育活動へのきっかけとなる集会にしたいと思います。
 自治体労働者の方はもちろん、社会教育に携わる研究者の方、市民の皆様のご参加も歓迎いたします。

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