図書館のミッション(使命)は、すべての人の知的サポート

3月3日(土)、片山善博元総務相が「図書館のミッションを考える」と題して講演されました。講演会には、図書館利用者や図書館で働いている人やボランティアをされている人など約250人の市民が集まりました。
片山さんは、「図書館のミッション~「使命」・「本当の役割」~は、すべての人の知的サポートをすることにあります。」「国民が真の「主権者」となり、権力者の言いなりにならず、自立できるための知的インフラである図書館が必要です。」「そうした図書館には深い知識と経験のある司書がいるべきです。」「こうした知的な仕事を細切れにしてしまう図書館への指定管理制度の導入や貸出窓口の外部委託は望ましくないのです。」と明快に語られました。
このメッセージを力に、すべての人にとってかけがえのない図書館を守るために市職労教事支部としても頑張っていきます!
3月4日付中日新聞の記事
【参考】「”知の拠点” 公立図書館に光」