第14回 子どもに豊かな育ちと読書の喜びを 学校図書館・公立図書館の充実を求めるつどいin東京

2014年1月13日(月・祝)、標記の集会を全教会館にて開催しました。集会には、全国から130名(教事支部からも組合員1名)が参加しました。午前は基調講演、午後は分科会に分かれて学校図書館、公立図書館の問題を議論しました。
基調講演では、TBS「報道特集」キャスター・金平茂紀さんが「憲法と教育」と題して講演。「教育委員会の権限問題」、「学校の民間市場化」、「新自由主義」など、権利としての教育ではなく、国家としての教育が推し進められようとしていると指摘。国家が教育に介入するプロセスがこれまで以上に露骨になっているとも。これを打破するには、「(外国、異業種、違う地域など)外とつながること」、「横(自分の横の人)とつながること」、「ユーモア・笑う」、こういう力をつけてほしいと話されました。
午後は、①「公共図書館ってなんだろう?(TSUTAYA図書館などの動き)」、②「『学校図書館法改正』をめぐって(学校図書館のあり方と選任・専門・正規の学校司書配置を求めて)」、③「教育の自由と図書館の自由(『はだしのゲン』閲覧制限問題、高校教科書採択問題)」、の分科会を開催しました。