第56回自治体学校が開催されます

2014年7月26日(土)から28日(月)の日程で、仙台市において「第56回自治体学校」が開催されます。
この自治体学校は、自治体で働く職員、自治体住民の声を背に働く議員の皆さん、自治体はどうあるべきかを研究している学者の皆さん、そして自治体に暮らす住民の方々が参加し、自治体のあり方を学び、考える集会です。
今年のテーマは、「被災地で学ぶ、ホンモノの地方自治-わたしたちの震災復興」と題して開催されます。記念講演は、一橋大学名誉教授の杉原先生から「憲法と地方自治」についてお話されます。また、リレートークとして、福島から原発災害の現状と自治体の役割について、馬場有・浪江町長ほかの皆さんから報告があります。
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教育委員会制度見直し案 衆院通過  教育の一般行政からの独立を守るべきだ!

 戦前、権力者と教育が一体となって誤った方向に国全体を進めてしまったことの反省から、教育委員会制度は、教育を一般行政から独立させる制度として1948年に誕生しました。
当初は、教育委員を住民が直接、選挙によって選ぶシステムとなっており、まさに独立した機関としての役割を果たしてきました。それが1956年、首長が委員を任命する制度になり、今回の改正でさらに首長のかかわりを強くしようとしています。
原点に立ち戻り、首長とは独立の機関として、市民の学ぶ権利を保障できる組織として、今後もあるべきと考えます。

名古屋市の図書館を考える市民の会の総会が開催されます

2014年5月31日(土)に徳重コミュニティーセンターで、名古屋市の図書館を考える市民の会の総会が行われます。同会は、図書館への様々な攻撃がかけられる中、市民の目線で、地域にとって図書館がどうあるべきかを考える活動をされてきました。市職労教事支部としても参画させてもらっています。
地域の皆さんとの意見交換もできる貴重な場ですので、組合員の皆さんの積極的な参加をお待ちしています。
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自動車図書館のあり方を考える一助に…

 インターネット通販大手の楽天が岐阜県立図書館とのコラボで、山間部の幼稚園や児童館などを巡回する移動図書館事業を実施することになりました。
名古屋市では、独自に自動車図書館用の車両を所有し、市立図書館が1.5㎞の範囲内にない地域を巡回し、図書資料等の提供をしています。一時は見直しがかけられた自動車図書館事業は、教事支部が市民とともに取り組んだ運動で継続をさせていますが、今後もこの事業を継続するためにも、こうした他都市での取り組みを調査していく必要があると考えています。