教育委員会制度見直し案 衆院通過  教育の一般行政からの独立を守るべきだ!

 戦前、権力者と教育が一体となって誤った方向に国全体を進めてしまったことの反省から、教育委員会制度は、教育を一般行政から独立させる制度として1948年に誕生しました。
当初は、教育委員を住民が直接、選挙によって選ぶシステムとなっており、まさに独立した機関としての役割を果たしてきました。それが1956年、首長が委員を任命する制度になり、今回の改正でさらに首長のかかわりを強くしようとしています。
原点に立ち戻り、首長とは独立の機関として、市民の学ぶ権利を保障できる組織として、今後もあるべきと考えます。