教育部会第26回定期総会に参加してきました!

憲法改悪、新自由主義的な「教育改革」に反対し、住民と連帯して、民主的な学校教育・社会教育の充実をめざそう!

2016年8月20日(土)岡山県総合福祉会館で行われました。総会には、教事支部の支部長、書記長を含め、9地方組織・14単組から39人が参加。教育部会部会長、自治労連本部福島副委員長のあいさつに続き、執行部から経過報告と運動方針案が提起されました。

昨年度の主な活動として、以下のような報告がされました。

今年2月に岡山県岡山市で行われた第21回教育部会要求・闘争交流集会には、全国からと岡山を中心に住民も含め65人の参加がありました。和歌山大学の堀内秀雄先生による記念講演では、戦争法強行、憲法改悪を進める安倍政権の下での社会教育や労働組合活動の重要性を学びました。また「今だからこそ、公立図書館のあり方を考える」リレートークを行い、岡山県内の取り組みの状況を住民の方を含めて学びあいました。各地からの実践報告も行いました。

部会の要請活動としては、例年より早めの12月、文部科学省に対して「専任・専門・正規」の司書を学校図書館に全校配置するなど学校図書館の充実を求めました。さらに今年10月につくば市で行われる地方自治研究全国集会の準備状況を報告しました。

運動方針等の中で、安倍政権の進める憲法「改正」の動きを止めるためにも、住民の学習権、知的自由を保障するための活動の大切さを明らかにし、社会教育・生涯学習施設の安易な民営化を止め、住民の権利・自由を守る職員を育成していく必要性等が確認されました。

討論では、岡山、茨城、東京、神奈川、愛知、大阪から10人が発言しました。

岡山からは、この間の「専任・専門・正規」の学校司書の配置を求める取り組み、岡山県内の学校図書館の状況と国の有識者会議の様子の報告がありました。学校図書館に係る方針が国から示される前に現場からの意見を伝えていこうと10月にも文科省に対して要請することが求められました。公民館にかけられている問題についても報告がありました。

また、鎌倉市からは公立施設再編計画に基づく施設縮小や非正規化の攻撃について、世田谷区からは民営化プランが示されながら区長を代え、その動きを止めた実践について、玉野市からは図書館と公民館を複合化することで問題のある施設になりかねない問題について報告がありました。更に、茨城県筑西市からは図書館と給食センターの問題、大阪府からは文化財保護に係る提起等が語られました。名古屋市からは、教事支部書記長が本庁における超過勤務削減に向けての取り組み、図書館における指定管理者制度の試行導入への闘い、養護学校の介助員復元に向けた親と連携した取り組みなどを報告しました。

最後に中野部会長から「今年の総会は、初参加の方からの発言もあり、また図書館や公民館に加え、教委事務局や文化財に携わる組合員の方の参加もあり豊かな討議となった。様々な分野の方が携わっていただくことで、教育部会の活動も深みが増す。各地での取組みの報告を力にしながら、団結して頑張っていこう。」とのまとめで総会を終了しました。

教事支部・支部長が引き続き、教育部会の副部会長に選任されました。

職場や仕事のことで悩んでいませんか?

早いものでもう8月となりまひた。新しい職場に異動された方は、少しは職場や仕事に慣れましたか。悩んでいることはありませんか。

職場が変わらなかった人も新年度になって仕事がきつくなった、超勤が増えたなど、困っていることはありませんか。また、自分以外のことでも気になることはありませんか。

どんなことでもいいですので、お近くの執行委員や市職労本部(052-961-7821)に相談してください。一人で悩まず、みんなで解決しましょう!