総学習運動について

各職場で学習会は始まっているでしょうか。新しい試みとして、少人数の分会職場には学習会について案内を出しています。

ぜひ活用してください。わからないことは、執行委員にお尋ねください。

茨城県つくば市で『第13回地方自治研究全国集会』が行われました。

1日目は作家で明治学院大学教授の高橋源一郎さんの記念講演が行われました。

「憲法と文学」をキーワードに、歩きながらメモも持たず、面白い話をされ、あっという間に時間が過ぎました 。

「人生は部屋を借りているようなもの。出ていくときはきれいに出ていかねばならない。良いものを置いていかなければならない。」の言葉に自分が次世代のためにするべきことを改めて考えさせられました。

 

2日目の分科会では、民営化に伴う土浦公立幼稚園全廃の中止を求める活動、保護者・市民と共に守った広島西部療育センター直営給食についての報告を聞きました。

特に印象に残ったのは、土浦公立幼稚園全廃中止を求める活動報告で、この運動の中心となっているのは保護者の方でした。子どもを抱えながら、ほかの幼稚園 の保護者と会を結成したり、地域への協力、署名運動、議員へのお願いなど、精力的に活動するパワーに圧倒されました。また、幼稚園がつぶれたら働いている先生たちが、どうなるのか心配ですと職員の心配までする優しさに頭が下がる思いでした。残念ながら、全廃中止は撤回されていませんが、もう前を向いて活動を続けている姿に頑張らなきゃと強く思いました。

学びの多い集会でした。この2日間で学んだことを今後の活動に生かしていきたいです。