自治労連

あんじゅう 三島屋変調百物語事続
宮部みゆき著
中央公論新社刊
あんじゅう  実家で起きたある事件をきっかけにぴたりと他人に心を閉ざしてしまった17歳のおちかは、江戸で三島屋という店を構える叔父夫婦のもとに身を寄せていた。ある日ある訪問者の応対をまかせられた おちかは、次第にその客の話に引き込まれていく。そしていつしか次々と訪れる人々の話におちかの心が少しづつほぐれていく。
 推理小説・SF小説から時代小説まで幅広く執筆を続ける著者の「三島屋変調百物語事始」と題した怪談連作の「おそろし」に続く第2弾。現代の語り部と称される著者の人々を優しい眼差しで見つめる流麗な表現が光る一冊です。これから暑くなる季節にはもってこいです。


過去のおすすめの一冊

教事支部の活動実績


教事支部の活動の一部をご報告します
  • 養護学校ブロック:
    南養護学校の新築移転に伴う全教室冷房化要求を運動化し、教員の7割以上のアンケート集約や教委への予算要求などを行って、06年度は全養護学校重複学級の冷房化を実現しました。
     この運動をすすめる中で、養護学校の保護者とともに養護学校をともに考え合う組織作りを保護者中心にすすめてきています。
    (「2006年度定期大会報告と議案」p14より)