自治労連

「県庁おもてなし課」
有川浩 著
角川文庫
県庁おもてなし課  この作品は、実際に著者の有川浩さんが高知県のおもてなし課から観光特使に任命されたことをモチーフに書かれた作品です。
 登場する県庁職員の「お役所仕事」ぶりを読みつつ、自分自身の仕事の仕方をついて見直してしまいます(笑)。
 観光特使に任命された東京在住の作家吉門とおもてなし課でお役所仕事をしてしまっている掛水が最初はギクシャクしながらも高知をどうするかで仲が深まっていく。そこに民間感覚をもった女子バイトの明神や元県庁職員の清遠らが絡みあい、面白く混ざり合っていく物語。
 有川浩さんの軽快な文章で、読みやすく、ちょっとドキドキしながら、そしてナルホドと思いながら、あっと言う間に読めてしまう一冊です。


過去のおすすめの一冊

教事支部の活動実績


教事支部の活動の一部をご報告します
  • 養護学校ブロック:
    南養護学校の新築移転に伴う全教室冷房化要求を運動化し、教員の7割以上のアンケート集約や教委への予算要求などを行って、06年度は全養護学校重複学級の冷房化を実現しました。
     この運動をすすめる中で、養護学校の保護者とともに養護学校をともに考え合う組織作りを保護者中心にすすめてきています。
    (「2006年度定期大会報告と議案」p14より)