自治労連

しょうぼうじどうしゃじぷた
渡辺茂男作 山本忠敬え
福音館書店 絵本
しょうぼうじどうしゃじぷた
 古いジープを改良して作られた、ちびっこ消防車の「じぷた」。いつも、立派なはしご車の「のっぽくん」や、高圧車の「ぱんぷくん」、救急車の「いちもくさん」をうらやましいなと思っていました。
 でもじぷたにしか出来ない仕事があったのです。ある山小屋で起きた火事、狭くて険しい山道も平気なじぷたが大活躍。みごと火事を消しました。それから、じぷたは子どもたちにこう言われるようになりました。
「やあ、じぷたがいるぞ!ちびっこでも、すごくせいのうがいいんだぞ!」

 正確で温かみのある絵と、子どもの気持ちに沿ったストーリーが、よく調和した絵本です。


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