自治労連

「あん」
ドリアン助川 著
ポプラ社
あん 小さなどら焼き屋で日がな一日鉄板に向かってどら焼きを焼く千太郎のもとにある日、一人の老婆、徳江が訪れる。徳江は、あん作りの名人だった。いつしか一緒にどら焼きのあんを作ることに。偏見の中に人生を閉じ込められた徳江と生きる気力を失っていた千太郎が、それぞれの人生を背負いつつも新しい道を見つけようとして行く。
誰にも生まれてきた意味がある。その言葉を本当にそうだと心に深く刻むことが出来る一冊です。


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