自治労連

「ピケティ入門~『21世紀の資本』の読み方」
竹信三恵子
金曜日
ピケティ入門~『21世紀の資本』の読み方  フランスの経済学者であるピケティが2013年に出版した『21世紀の資本』が米国でヒットした後、中国、韓国、そして日本でも大きな話題となっています。
 この原書は700頁を超える本です。そこに書かれたピケティのメッセージを分かりやすく解説しています。
 格差は放置すれば拡大するというものという一見がっかりするような論なのですが、同時に、だからこそ人為的に力を加えなければ(たとえば富裕層への課税強化)平等な社会の実現は難しいという力強い主張が展開されています。この平等へ向けた格差縮小の力を創出することこそが人類の知恵の発揮のしどころという彼からのメッセージを受け、日本の私達はどう行動していくべきかを考えられる一冊です。


過去のおすすめの一冊

私たちの職場


 私たちの職場をご紹介します
  1. 教育委員会事務局各課室、教育センター、野外教育センター
  2. 図書館
  3. 生涯学習センター
  4. 博物館、美術館、科学館などの博物館施設
  5. 高等学校事務
  6. 養護学校(介助員、用務員、調理員)
  7. 体育施設

生涯学習センター

住民のために、実際生活に即する教育、学術および文化に関する各種の事業を行い、もって住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的とする(社会教育法第20条)施設です。
名古屋市には各区に1館ずつ設置されています。上記の目的を果たすために、センター主催の講座が開催されたり、住民が自主的に学ぶ活動の支援などが行われています。こんな活動の中で生まれたサークルの取り組みが中日新聞に掲載されました(2015年1月12日13面)。
こうした活動は、直営の職員が住民との継続的なかかわりの中で運営しているからこそ実現できています。教事支部では生涯学習センターの直営維持を訴えています。


このページの先頭へ