自治労連

「県庁おもてなし課」
有川浩 著
角川文庫
県庁おもてなし課  この作品は、実際に著者の有川浩さんが高知県のおもてなし課から観光特使に任命されたことをモチーフに書かれた作品です。
 登場する県庁職員の「お役所仕事」ぶりを読みつつ、自分自身の仕事の仕方をついて見直してしまいます(笑)。
 観光特使に任命された東京在住の作家吉門とおもてなし課でお役所仕事をしてしまっている掛水が最初はギクシャクしながらも高知をどうするかで仲が深まっていく。そこに民間感覚をもった女子バイトの明神や元県庁職員の清遠らが絡みあい、面白く混ざり合っていく物語。
 有川浩さんの軽快な文章で、読みやすく、ちょっとドキドキしながら、そしてナルホドと思いながら、あっと言う間に読めてしまう一冊です。


過去のおすすめの一冊

私たちの職場


 私たちの職場をご紹介します
  1. 教育委員会事務局各課室、教育センター、野外教育センター
  2. 図書館
  3. 生涯学習センター
  4. 博物館、美術館、科学館などの博物館施設
  5. 高等学校事務
  6. 養護学校(介助員、用務員、調理員)
  7. 体育施設

生涯学習センター

住民のために、実際生活に即する教育、学術および文化に関する各種の事業を行い、もって住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的とする(社会教育法第20条)施設です。
名古屋市には各区に1館ずつ設置されています。上記の目的を果たすために、センター主催の講座が開催されたり、住民が自主的に学ぶ活動の支援などが行われています。こんな活動の中で生まれたサークルの取り組みが中日新聞に掲載されました(2015年1月12日13面)。
こうした活動は、直営の職員が住民との継続的なかかわりの中で運営しているからこそ実現できています。教事支部では生涯学習センターの直営維持を訴えています。


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